香川県(66番 雲辺寺 〜 88番 大窪寺)

10月5日 境目トンネルを抜けると再び徳島県入り、66番は徳島県にある 10月6日 民宿岡田の親父さんと、6時40分の出発時、朝から強い雨
10月6日 66番雲辺寺は88ケ所で一番高いお寺さん、標高910m 10月6日 雲辺寺の五百羅漢、西安の兵馬俑を思い出す
10月6日 67番大興寺の大カヤ 10月6日 69番観音寺の御神木
10月7日 讃岐の国はため池が多い、池に浮かんでいる植物が美しい 10月7日 こちらは普通のため池、本日も台風18号の影響で強い雨
10月7日 こちらはため池に花がぴっしりと咲いていた 10月7日 天然いやだに温泉ふれあいパーク「みの」、みのさんのサインがあった
10月8日 台風18号が通過して落ちた銀杏 10月8日 人影がなく寂しい丸亀市のアーケード
10月8日 讃岐富士、讃岐はため池と山が多く特徴ある地形 10月8日 78番郷照寺本堂の天井絵
10月8日 郷照寺の地下に設置された無数の小さい観音像 10月8日 讃岐手打ちうどん屋さん、ここで昼食をする、中に入れる具を選べられる
10月8日 ここも人影が途絶えた寂しい坂出市のアーケード 10月8日 79番高照院の御神木、楠木
10月8日 珍しい3連山が見えた 10月9日 朝の散歩で山登りしていた地元のおじさん、野鳥に餌付けをしていた
私も、餌をもらい手をかざすと、ジュウシマツが飛んできて餌を食べた
10月9日 81番へ向かう峠から80番国分寺方面、讃岐盆地の典型的な景色 10月9日 82番根香寺、御神木が枯れて幹が屋根の下に納まる
10月9日 82番からの下り道から見た、美しい瀬戸内海 10月9日 82番からの下り道から見た、高松市方面
10月9日 盆栽の鬼無町で昼飯休憩、自動シャッター 10月9日 讃岐の象徴的な景色、4連山とため池
10月9日 香東川の沈下橋、橋の上を水が流れている 10月9日 高松市一宮のヘンロ小屋、小学生が帰校中でにぎやか
10月10日 高松市御坊川の遊歩道、後から追いかけてきた女性に缶コーヒーのお接待 10月10日 84番屋島寺の展望台から見た最高の眺め、瀬戸内海
10月10日 屋島寺から五剣山、手前は壇ノ浦。五剣山までこれから歩く 10月10日 秋祭りの山車、兄さんから冷たい缶カルピスをお接待
10月10日 五剣山と、すぐ麓の85番八栗寺 10月10日 こちらでも秋祭りの山車。太鼓の音が響く
10月10日 志度市の平賀源内邸 10月10日 志度湾から五剣山を望む、左が屋島寺のある山
10月10日 部屋に食事を運んでくれた旅館 10月11日 88番大窪寺の登り口にある前山ダム
10月11日 おへんろ交流サロン、ここで歩き遍路は大使任命書を頂く 10月11日 88番大窪寺への最後の登り口
10月11日 女体山から讃岐平野を眺める 10月11日 女体山頂で、標高744m。自動シャッター
10月11日 結願寺大窪寺で記念撮影、長い長い独り旅だった。旅はあと少し続く 10月11日 結願お赤飯が出た大窪寺前の民宿
10月13日 板東のドイツ館を見学。ドイツ人捕虜と地元民との暖かい交流に感動 10月13日 1番霊山寺にお礼参りして四国霊場の一周を完結
10月11日 おへんろ交流サロンで頂いた大使任命書。通し番号556は7月1日から発行し渡した歩き遍路の人数だそうです。計算すると5.5人/1日になる。1番から歩いたおへんろに渡して途中から歩いたおへんろはもらえませんでした。
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